仕事に行くのが憂鬱で嫌だ。
休みの日は仕事を忘れたい。
定時で帰れるようになりたい。
あなた自身の意識や行動で解決できる悩みを解決します。
私が仕事で一番つらかったことは、休み関係なく電話が鳴り続ける事でした。
休みの日に電話が一度も鳴らないことなど無かったように思います。
ショッピングを楽しんでいた時に、急遽電話でクレーム対応を行い、2時間後にはスーツに着替えてお客様の自宅前で菓子折りを持ってスタンバイなんてこともありました。
まぁなかなか壮絶でしたね。
新店舗立ち上げ担当の時も基本1人で準備を進めていました。
立ち上げ担当者のフォローを行っている時に、いきなりその担当者が何の連絡もなく退職したこともありました。
お客様を迎え入れる2か月前に全く準備が出来ていなかったので流石に焦りましたが、結果、誰よりもクオリティーの高い立ち上げ準備ができ、実績は絶好調でした。
立ち上げ担当で一番本気を出した店舗です。
流石に残業なしは不可能なのである程度は申請しました。
もちろん私の努力を理解してくれている上司でしたし、結果も出したので残業に関しては一切何も指摘はありませんでした。
人より効率よく、そして長く働き、結果を出すためには多少の残業が必要な時もあるのです。
このように誰が見てもあなたの残業は仕方がないと思ってもらえる働きを見せることが重要になります。
残業代以上に本来2人のチームで行う仕事を1人でこなしたことと、しっかりと実績を残したことで残業代は一瞬でペイできました。
【本記事の執筆者】
・接客業歴：22年
・人材育成・指導歴：20年
・実績：①ガソリンスタンドセールスロールプレイング観客の部1位、審査員の部2位②新店舗立ち上げ担当で3店舗連続業績ギネス更新③ジムインストラクター歴5年④務める部署の整理整頓ルールを構築⑤務める部署のルール決めリーダー
私はこれまで、私の仕事振りに対して指摘をされた記憶がありません。
有給消化100％を毎年維持し、残業したらしっかりと申請し、忙しくない日には定時で帰宅しました。
自分で言うのはおかしいですが、ホワイト企業としては優秀だったのかもしれません。
有給は必ず取れ！
残業したら必ず申請しろ！
今はこんな時代です。
仕事でも対価はしっかりと頂きました。
給料だけは不満がありましたが・・・
雇われである以上は仕方がありません。
気に入らなければ転職、もしくは個人事業主になれば良いのです。
【記事の内容】
・仕事のストレスを軽減するための行動
・すべては自分次第であること
このまとめ記事では、【自分自信】に対する悩みや問題を中心に、例を出しながら行動具体策を提案していきます。
【会話形式】
部下の問題を解決するためには知人に相談したり、本やWebで検索することが一般的です。
調べた結果「この場合は積極的に話しかけるといいよ」など、解決策はわかるものの、実際にあなたの置かれている状況では具体的にどう対応すればよいのかわからないことだらけのように感じます。
そうです。あなたは具体的にどう対応すれば良いのかを知りたいのです。
本やWebに書かれている答えの先を、もっと知りたいのです。
実際に、部下にどう発言すれば良いのかについての「答え」を望んでいるのです。
この記事では、部下との会話の具体例を出しながら、あんなの悩みを具体的に解決します。
会社に出勤する仕事であれば、人間関係の問題は避けては通れません。
上司、同僚、部下に対して悩みが無い人は存在しないと言っても過言ではありません。
だからといって、すぐに投げ出してしまうとあなたの成長に繋がらず、また同じ問題にぶつかると、問題を解決することができません。
これら問題を抱えているのはあなただけではありません。
大なり小なり仕事の問題を解決しながら日々の業務をこなしている人がほとんどなのです。
だからあなたも大丈夫！
このコンテンツでしっかりと自分自信の行動具体策を学べば、仕事が億劫にならないでしょう。
悩みを相談することなく一人で行動し、解決してきた私の経験談を交えながら問題を解決していきます。
この記事の中に、あなたが抱える悩みの「答え」が1つでもあれば幸いです。
【上手に有給休暇を取れない方必見】取るコツを解説します
有給を消化しろと言われるけど現状は厳しい。
スタッフを休ませると自分が出勤する必要があり通常の公休消化で手一杯
有給休暇を確実に取れている人は少ないのではないでしょうか。
あなたの身の周りでも有給休暇が取れていないと悩んでいる人がいると思います。
しかし、有給休暇は労働基準法で定められており、使用者が労働者に対して、与えなければないとされています。
上司から「有給取れよ」と言われているのであれば、あなたは有給休暇を取得できると考えて良いでしょう。
今回は有給休暇の対象者については割愛し、取得対象者に対して書いていくことにします。
この記事内容
・有給休暇が取れない理由
・問題の解決策
・有給を取るメリット
有給休暇の取り方をマスターしてプライべートをエンジョイしましょう！
\【上手に有給休暇を取れない方必見】取るコツを解説します /
【会議で発言できない】3つのコツで成長への第一歩を掴もう
1人1回は発言しろと言われても・・・
発言できるような雰囲気じゃないじゃん。
発言して指摘されるの嫌だなぁ。
会議で上司から「何でも良いから発言しろ」「発言しないと参加している意味がない」と言われた経験はありませんか？
会社によっては毎週会議、場合によっては毎日のように何かしらのテーマを決めて会議しています。
私が勤める会社でも、毎日何かしらの会議が1日びっしりと詰まっています。
おそらく会議が無い日はありません。
会議ばかりの会社が良いかどうかは別として、会議大好きな会社で自分をアピールするにはプレゼンや質疑応答の発言が大事になります。
Aさんいつも的確に指摘やアドバイスができているなぁ。素晴らしい。
Bさんは発言内容はともかくとして、会議に参加しようとする意志が伝わってくる。
私ならこう評価します。
会議での発言が全てではありませんが、会議に参加するのであれば存在感をだして、上司に認めてもらいましょう。
この記事では
・会議で発言できない理由
・発言はあなたの人生に影響する
・部下への指導に繋がる
これについて解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
\【会議で発言できない】3つのコツで成長への第一歩を掴もう /
【仕事が定時で帰れない】笑顔で帰れる5つのコツを教えます
仕事が終わらない。
上司が帰らないから帰りづらい。
明日に仕事を残したくない。
なかなか定時で帰れない、定時で帰れたことがないという人は多いのではないでしょうか。
定時で帰れない理由は
その他にも様々な理由があります。
定時で帰れない理由はどうであれ、一番大事なことはたった1つ。
定時で帰れるよう努力すること！
努力してもダメなら上司に相談する。
上司に相談してもダメなら、勤めている会社があなたには合わないだけ。
定時で帰れないことに不満があり、改善されないのであれば、思い切って転職活動をスタートさせることをおすすめします。
この記事では
・定時で変えるコツ10個
・「定時で変える」アピール
・定時で変えるための手段
これについて解説していきます。
\【仕事が定時で帰れない】笑顔で帰れる5つのコツを教えます /
【残業の付け方・やり方】残業を認めてもらう2つのコツを解説
残業したぶんはしっかりと給料もらいたい。
許可が下りない。
残業しないと生活できない。
残業しっているにも関わらず、残業申請ができない、つまりはサービス残業をしている人はまだまだ多いのではないでしょうか。
今の時代、サービス残業は許されません。
しかし、あなたが「100％の力で仕事をこなしても残業が必要なのか？」
・無駄無いのか？
・効率は悪くないのか？
誰が見ても残業しないと回らないよね。
あの人でも残業しないち回らないんだぁ。
全員にこう思われているのであれば残業は仕方がありません。
\【残業の付け方・やり方】残業を認めてもらう2つのコツを解説 /
【5つの例で解説】休みの日に仕事を忘れたいなら準備が大切！
休みなのに会社から連絡が入る。
休みでも休んだ気にならない。
連絡が入らない方法教えて。
運営担当者の最大の課題です。
あなたの部下が全員新人、しかもアルバイトで入社して数か月であれば休日に連絡がこないというのはなかなか難しいです。
アルバイトの立場で考えたらわかりますね。
入社して2か月程で全業務を網羅できるはずがありません。
休日に電話がかかってくるという悩みで多い業種の1つに運営担当が考えられます。
アルバイトスタッフが主で営業している店舗の店長が多いのではないかと思います。
私は新店舗の立ち上げをいくつも経験しています。
上の例で挙げた状態になるのは当然です。
休みの日でも休んだ気になれません。
しかし、これが何年も続くとなると
会社の仕組みとなると話が大きくなります。
まずはあなたができる対策から取り組んでみてください。
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